top of page
GREETING
代表挨拶
代表取締役社長 植中 正史
会社の歴史を紐解き、これまで積み重ねてきた形を振り返ると「今の事業をして本当によかった」と実感しています。1940年に会社が設立され、時代の変化と伴に多種多様のニーズが生まれ、時には苦難や苦境を感じることがありました。そんなこともありながら、地域の皆様の温もりや笑顔により今の「植中組」が存在できていることは、従業員一人一人の誠実な仕事の取り組みがあったからだと思っています。
土木工事事業から始まり、石工・水道・解体など組織の拡大、また、個人としても成長でき、数多くの業務にあたることができいます。
私たち植中組は、
「住み慣れた町への恩返し」
「安心して暮らせる町づくり」
を掲げ地域社会への貢献、ニーズ及び期待を的確に捉えた事業を提供するよう業務にあたっています。誠実・信頼・技術を柱とし一歩先の未来を見据え、植中組は挑戦し一層満足できる社会作りを目指し貢献できる会社であり、従業員であり続けられるよう日々研鑽を重ねることをお約束します。
最後になりましたが、今後とも弊社にご愛顧とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
bottom of page